千の風になって

の歌は最初耳にした時。。ちょっと違和感があった詩です。

出だしに。。私のお墓の前で。。。となっていたからかもしれません。

あまり歌の歌詞にお墓とか入っていると。。ちょっと引いてしまうから。。

それに秋川さんの高い声が良くも悪くも耳に残るし。。

でも思えば。。この詩は亡くなられた人からのメッセージなのですね。

親しき方が亡くなりました。
明治、大正、昭和、平成と生き抜いた人です。百歳を超えてました。
その時は、聞いたのが突然だったのであまり実感は湧きませんでしたが。。

少し経つと生前元気一杯だった故人を思い出して。
この歌がふと頭に浮かびました。。

この歌を親しき方に贈ります。&心からのご冥福を遠き地よりお祈り致します。<(_ _)> よかったら試聴してみて下さいね。 新井さんが作った詩です。 秋川雅史さん http://www.teichiku .co.jp/pop_classic/a rtist/akikawa/ 新井 満 さん http://www.mysound. jp/music_detail/inde x.php?src_no=tTJZE

コメント 2

千の風になっては、私も子こあらさんと
全く同じ感想を抱いていました。
少し経ってから、歌詞の内容に
なるほど！納得したんです。
良し悪しは別にして、心に残る曲ですね。


親しい方が亡くなられたとのこと。
ご冥福をお祈りします。
百歳を越えられていらしたんですね
激動の時代を生きた先人はとても力強い
存在だったと思います。　
by ともちん (2007-08-20 00:30) 

ともちゃん☆ありがとう。。ペコリ(o_ _)ｏ))☆
そうですょね。。百歳。。戦争の時代を生き抜いて来たのですものね。。まだまだ教わる事が多かった。。と思います。。
by kopanda (2007-08-20 01:11)